【中東の座敷わらし・ナミーラ】 こちらは、中東の古い家に長く置かれていたと伝わる民族人形です。黒と金の布に身を包み、銀の装飾をまとったその姿には、ただの人形ではない“気配”を感じさせる不思議な存在感があります。 中東にも日本の座敷わらしとよく似た、「家に宿り、幸運をもたらす小さな精霊」の言い伝えが残っています。音もなく現れ、住む人を静かに見守り、財と縁を招く存在だとされ、古い家庭では人形にその力が宿ると信じられていたそうです。 この子の名は「ナミーラ」 言葉にはしにくいのですが、霊視鑑定とリーディングを行った際にその様な響きを名乗りました。 そして不思議なことに、撮影した写真の一枚にだけ、肉眼では見えなかった柔らかな光が写り込んでいました。周囲に反射源はなく、画像を確認して初めて気がついたものです。 信じるかは人それぞれですが、私自身、ナミーラを迎えてからというもの、思いがけない金銭の流れや、ご縁の復活などが続いています。「気がつけば、何かが整っている」…そんな感覚です。 金運・縁運・家庭運など、目に見えない“流れ”を整えたいと感じている方に、そっと寄り添ってくれる存在かもしれません。 全高約40cm。台座付き。状態良好です。 写真に写った光については、どうぞご自身の目でご確認ください。 #座敷わらし #チョウピラコ #開運 #特級呪物 #曰く付き